今日はお友達のYちゃんが遊びにきてくれました。
つーかほとんど強制的に・・・。(あわわわ・・・)
そして、予定どおり女神の恋DVD(自主)上映会開催ー。(苦笑)

約5時間上映。(ロード・オブ・ザ・リングより長げー。)
まあ途中休憩(←つーか私のトークショー???)などもはさみつつ。
正直いって「もしかしたら我慢して観てくれてるのかも・・・スマン。」と思っていたのですが(私的には最高におもしろいドラマなんですけど人それぞれだし・・・とちょっと弱気モード・・・)、
思いのほか(?)感動してくれたようで、関係者でもないのにホッと一安心。(そして小さくガッツポーズ。)

しかし、オトコの趣味はビミョウに違うことがわかり、「現実ではかぶらないね、よかった☆うふ。(?)」などと話す。(笑)

でも、最終回のチュー(軽いほう←?)には二人してドキューン・・・ヤラれました・・・。(つーかワタシはこのシーン何回観てんだよ!って感じですが。)
やっぱ、あれはもう確信犯です!ギャー!(苦笑)
デカイ男が腰をかがめて・・・つーのが二人の共通のツボらしい。(笑)

そして、二人で出した結論。
女が書くストーリーは、たいていオトコは理想でオンナはリアル。(苦笑)
でもそりゃそーだろうねー。ワタシがもしも脚本家なら思いっきりそうします。(笑)
・・・ワタシも妄想ラブストーリーでも書いてみるか。(え?)
正直、ここ最近自分の状況的にはいろいろと厳しいものがあります・・・。
でもなぜだか穏やかな気持ちなんですよねー。(まあ多少は↓なこともありますがね。)
まあ穏やかっていうか、なにか突き抜けたっていうか。(ふっきれた?)
メガコイの吉子&龍之介の状況(心境)と、ある意味一緒っていうか・・・。
だから、余計にふたりに感情移入しやすいのかなー・・・。
龍之介の言ってた「現実を直視しろ」を実践中(?)です。
今までイヤなものにはふたをして逃げていたけど、それじゃなんにも変わらないんだ、と。
つらくても、自分を直視したときになにか見えてくるものがあるんじゃないか・・・
わたしもそう思います。
・・・なーんていつになく真剣20代(後半)しゃべり場でした。
はい、終了!

それより(?)、Y氏が賞を取ったってことが今はうれすぃーデス。(おいおい・・・)
よかったね、祐さん!おめでとう・・・!(涙)
陰ながら見守っています・・・。(←ってあやしい・・・)

そういえば、朝ドラ「天花」・・・かなり叩かれてるようですが・・・。
私も初回観ました。
・・・ごめんなさい、もう観てません。(つーか観ません。)
ノンノモデル恵麻ちゃんはたしかにカワイイ。
・・・んだけど、うーん・・・棒読み。
まあそれも初々しくて良しとしても、なんかはっきりしないっつーか・・・イライラするんですよねー。(脚本のせい???)
さらに、竜之介(!)って男がどうもイイ男には見えない!!!
なんでノンノモデル(恵麻)も元オリーブ専属モデル(市川実日子ちゃん)もアイツに惚れるのか、さっぱりわかりません!!!
せめてもっと魅力的(?)なヒトにしてくれよ〜。
(あの名前はやはり’龍之介’を意識してるのか・・・!?)
どうやらメガコイスタッフがけっこう関わってる(らしい)ので、
こっちも心配でなりません・・・。はー。がんばれ、メガコイスタッフ!(もう、時、既に遅し・・・???)
そう思うと、やはりメガコイは役者・脚本・演出(その他スタッフ全員)がすべてピッタリ合ったから、今でもこんなにみんなから支持されているんだなーとつくづく(しみじみ)思いました。
あー、せめて結婚までの空白の1年間でいいから、SPドラマとかやってくんないかなー・・・。
でも、Y氏ますます忙しくなりそうだし・・・あー。

・・・て、結局メガコイ話かよ!(←自分につっこみ)
No, I can’t forget this evening
Or your face as you were leaving
But I guess that’s just the way the story goes
You always smile but in your eyes your sorrow shows
Yes, it shows
今日の夜は忘れない
去って行く君の顔も。
でもこういう風に事は進むのだと思う。
君はいつも微笑んでいるけど瞳の中には悲しみが見える
そう悲しみが。

No, I can’t forget tomorrorow
When I think of all my sorrows
When I had you there but then I let you go
And now it’s only fair that I should let you know
What you should know
明日のことは忘れない。
自分がどんなに悲しいか考え
君がいてそしていなくなった今
唯一フェアなことは君に知ってもらうこと。
君が知ってほしいことを知ってもらうこと。

I can’t live if living is without you
I can’t live, I can’t give any more
Can’t live if living is without you
I can’t give, I can’t give any more
ボクは生きていけない 生きるというのが君がいないということなら。
ボクは生きていけない もう与えるものなんてない。
ボクは生きていけない 生きるというのが君がいないということなら。
ボクは生きていけない もう与えるものなんてない。

No, I can’t forget this evening
Or your face as you were leaving
But I guess that’s just the way the story goes
You always smile but in your eyes your sorrow shows
Yes, it shows
今日の夜は忘れない
去って行く君の顔も。
でもこういう風に事は進むのだと思う。
君はいつも微笑んでいるけど瞳の中には悲しみが見える
そう悲しみが。

I can’t live if living is without you
I can’t live, I can’t give any more
Can’t live if living is without you
I can’t give, I can’t give any more
ボクは生きていけない 生きるというのが君がいないということなら。
ボクは生きていけない もう与えるものなんてない。
ボクは生きていけない 生きるというのが君がいないということなら。
ボクは生きていけない もう与えるものなんてない。


あいかわらず、メガコイ依存症です・・・。
このドラマの挿入歌になっている「Without you」の歌詞が知りたくて、
いろいろネットで検索してみたら見つかりました。
たまたま日本語訳詞もついてたのですが(サイトを運営してる方が訳したのかな?)、
読んでみたら・・・これって、もしかして吉子と別れた後(逃げ場のない5日間の後)の龍之介の心の中・・・?とか思ったのですが・・・。
もしかしたら、この曲からこのドラマを作ったとか・・・考え過ぎですかねー?
はー、またいろいろ勝手に妄想しながらDVDを自主再生する夜でした・・・。(苦笑)
はーーーもう23時にTVの前にいてもあのコンビには会えないのね・・・。(しょんぼり)
でもついついチャンネル合わせてしまうワタクシ。
・・・かわりに「歴史が動いて」たよ・・・。(現実を直視。)

性懲りもなく、またもやDVD自主上映してはせつなくなるワタシ。
(もういい加減落ち着いて観たらどうよ、自分。)
しばらく禁DVD鑑賞にしたほうがよいのかしら・・・。
じゃないとやらなきゃいけない諸々のコトがぜーんぶ後回し。(ゲゲッ!ヤバーい。)
そんな(勝手に)ハートブレイクなワタシにステキなプレゼントが!
お友達からMDが。
見ると・・・「Without you」が入っているではありませんか!
とはいえ、NILSSON(ニルソン)バージョンですが。
でも、うれしい!!!ありがとう、Aやん!(この日記たぶん見れないと思うけど・・・)
この曲がドラマをさらに心に残るモノにしたんだもんー。ムフフ。
ドラマ観ているときはほぼこの曲が合図で涙が・・・。
ドラマver.は未発売らしいのでサントラ出たらうっかり買ってしまいそう・・・。
すっかり、メガコイ周辺(?)に踊らされています・・・あわわわ。

<きょうの活動(妄想)記録>

・メガコイ病、カトカト周辺で数人感染の模様。
 DVD自主上映会の予定も着々と進行中。(笑)

・こないだからとにかくかたっぱしからリクエスト。
 とりあえずは一番期待できそうなスタパなどNHK関連で。
 あとは「真夜中の王国」もしてみようっと。
 実は・・・某雑誌にもハガキ書きました。(ちょっと前に)
 もしも掲載(?)されましたら発表します。(苦笑)

・あいかわらず、Y氏関連過去トークVTR気になり中・・・。
 これを読んでいる方でもしも手をさしのべてくれる心優しき方 いらっしゃいましたらBBSまでひとことメッセージを・・・!
 
はーーーせつない・・・。
終わっちゃったのよね、ほんとに。
なのに、この日記ジャカジャカ「女神の恋」とか「祐一郎」とかでみなさんいらっしゃってるようで・・・。
(なんだか日々某ドラマ関連がすごいアクセス数でビビってるワタクシ。笑)
もっといろいろ考えたいのに・・・ネタ(ドラマ本編)がない。
悲しい事実だわ。
というわけで、今日からの不定期通信はひとり勝手に妄想したことを書き綴っていこうと思いマス。(?)

まずは・・・
龍之介の原稿なのですが・・・(って唐突過ぎだけど)、
ワタクシどうしてもその中身が読みたくて(え!?)
DVDをコマ送りとかして必死に読み取ろうとしました。(つーかこの時点でかなりイカれてる・・・)
しかーし、やはり読み取り不能。(当たり前。)
ただ最後のページの1ページ前(?)に「率直に告白しよう」とかいう文があったのがすんごい気になりまくり。
何?何?何告白すんの〜!?
もしかしたら既にあの原稿内でスエキチに愛の告白してたとか!?
まっさか〜・・・。
もうこうなったら、ここで「女神の恋」小田龍之介(名義)で思いきって単行本化(ハードカバー)・・・とか出版しちゃってはどうかしら?(関係者の方々へ)
いや、単行本にならなくても、とにかくあの小説読んでみたいーーー!
公式HPでも、脚本家の田渕さんのHPでもいいから・・・
SF(?)小説「女神の恋」が読みたいッス!

<きょうの活動(妄想)記録>

・TBS「ディスカバ99」HPの「ゲストに呼んでほしい芸能人」のアンケートに回答。(もちろん答えは・・・あのお方!)

・なにげにうっちー(内野”宗方”聖陽)のことも気になりだす・・・。(え!?)

・Y氏のトーク番組(スタパ・はなまる・徹子・一回目の誰ピカ)のVTRが観たくてたまらない。
「譲って」とかのBBSに足を踏み入れるべきか否か悩み中。(かなり深刻・・・)
ああー、ドラマ終わっちゃったからこの連載(?)もついにフィナーレ!?
いや、とりあえずは不定期で続けていきますよ。(これからはたぶん妄想のみの内容・・・)

以前の日記でもちらっと書きましたが、実は脚本集も買っちゃいまして。(苦笑)
ひととおり読みました。
正直な感想としては・・・ドラマ本編のほうが好き、です。
まあ大筋(9割方?)は同じなんだけど、ビミョウに違うとこあって。
たとえば、ろうそくディナーの未遂(?)シーン。
ドラマでは手をつかんで向かい合うカンジになってますが、
脚本では覆いかぶさる(!?)とか書いてあって、ビックリ。
でもこうなっちゃうと、なーんかイメージの龍之介くんとはかけ離れちゃうカンジがするので・・・ねぇ。(ドラマのでよかった。)
あと、最終話で龍之介の原稿採用されるんだけど、脚本集ではさらに吉子の再就職も決まっていて・・・。
私はここであっさり(?)再就職も決まっちゃうとなんとなーく都合良すぎなカンジがするし、
そうなると「結局は吉子さんってば全部得てるじゃん。」ってちょっぴり妬んでしまいそうなので(ああ、心が狭い・・・)、
再就職はせず、燻製作り一本(?)でいくっていう本編のでよかったと思ってマス。
やはり、演出の力はスゴイ。さすがです。
だけど、この脚本がなければこんなスバラシイドラマは生まれてなかったって思うと・・・田渕さんにも感謝。
土台は彼女が考えたのですからねー。うん、ほんとに。
あ、それと・・・脚本集の龍之介のほうがちょっと冷たいというかワイルド(?)なカンジに読み取れたのですが・・・私だけかな、そう思ったのは?
まあたしかに細かい表情までは脚本では見えてこないし・・・。
そういう意味では、Y氏の魅力が最大限に出てたのでしょうねー、本編に。
本編の龍之介は、憎まれ口言ってもその裏には必ずやさしさがにじみ出ているのよねー。(しみじみ)
そこがハマるところなんだけどさ。(あわわわ・・・)
Y氏は演技イマイチとかいう声も聞くけど、私はこのドラマに関していえば「最高!」と思ってます。
あの役が別な人だったらたぶんこんなにハマっていなかったな、きっと。

やっぱり・・・Y氏好きだーーー!!!(告白?)

あー、個人的にはやっぱりどうしても続編が観たい・・・。
それこそシチュエーションコメディ(シットコム?)みたいなカンジで(ダーマ&グレックとかみたいな)、
結婚後のふたりのドラマできそうな気するけどなー。
ふたりの会話だけで見せるってのもおもしろそう。
最終回の一年後のふたりのあの掛け合いを見たときに、ふと思いついたんだけどね。
三谷ドラマ(民放深夜枠)ではよくやってたけど、あえてNHK23時枠で・・・どうでしょう?(勝手に提案。)
しかも、生放送、もしくは一発録りでそれをそのまま流す、とか。
・・・Y氏&アッコさんが大変かな・・・?
でもこれならシリーズ化も可能・・・?とかセコイ考え。(苦笑)
NHK関係者の方々、ご検討を・・・!(なーんて。)
ああ・・・とうとうこの日が来てしまったのね・・・。
終わっちまったよ・・・。(ぼんやり)
ちょっと(いや、かなり)しんみりッス。
そして改めて自分の日記(メガコイ関連)を読み返してみたら、
あまりに興奮気味な文面に本人(私)自身もちょっと引いたよ・・・。(苦笑)
きっと不快に感じられた方も多かったでしょう。スミマセン。
2ちゃんのスレ読んで、自分にも思い当たることも多少ありで地味に反省モード・・・。
ま、公式BBSへの書き込みは抑えた文章で書いたのでダイジョウブだと思うけどね。あそこの雰囲気はたしかにちょっと独特だからねー・・・。
でもパート2とか番外編(?)とか諸々を実現させるため(野望)にはあそこに書くのが効果的なのよ、きっと。
なんかぐだぐだ書いちゃった・・・。
今はちょっと現実に引き戻されてしまったので冷静モードになりつつあるけど・・・最後なのでやっぱり書きたいと思いマース!
だってやっぱり好きなんだもーん、「女神の恋」が!

今日はやはり最初は昨日の涙涙の小説シーンから。
はー、やっぱりここは泣けますわー。ううう・・・。
その後はいろいろ編集者まわり。
この編集者がビミョウに豪華。(ワタシ的に・・・苦笑)
杉作J太郎氏とかワハハの佐藤さんとかさー。あの女性編集者のヒトもよく見るよね。
編集者ではないけど、思い返したら最初のほうにダンカンも出てたしねー。
一番はブーさんだけど。(笑)
スタッフの誰か、すごーくマニアな方いるのかしら・・・?
とにかく私も含めタモリ倶楽部とかユルーいのが好きなお方にはちょい役の方々の人選、ちょっと気になったのでは?ふふふ。
・・・ってまたもやそんなトコに注目してる私。
あ、ここのアッコさんはちょっと最初のオーバー気味演技。
だけどもうワタシ的には慣れました。(笑)
なーんかアッコさんがかわいくみえてしょうがない。
今日もダウンタウンDXに出ててなぜか注目してしまったよ。
もしかしたら祐一郎氏も撮影中はそんな気持ちになったのかしら・・・???なーんてね。

あと、緑のジャージ。
あれ、ちょっとわかる。
ワタシも部屋着は近いものがあるので。(苦笑)
ある意味、リアル。
最初明るく原稿採用を祝うんだけど、そのあとで「どこいっちゃったんだよ、小田龍之介は・・・」ってところにホロリ。
あのカッコ(ジャージ)で言うもんだからよけいせつなかった・・・。

そして・・・ギャーーー!!!
衝撃の・・・たらい・・・チュー!!!(赤面)
あれ最初観たときはけっこう衝撃でした・・・。
たぶんこれまでの展開で一度も二人がくっついてないから(未遂どまり)、ラストにあれがきたってことが余計に衝撃度を増したのだと思うけど。
まあふつうの民放系ドラマではもっとスゴイシーン(?)たくさんあるんだけどさー、
ここはNHKだし・・・なんかそれだけで一人勝手にハラハラドキドキ。(!?)
個人的には、あれでもまた一回スカされて(倫伝が見てたから)、そのあと戻ってきたときに軽く・・・のところもけっこうドキドキでした。アハハー。(照)
そのあとは・・・龍之介、積極的ー。
あれは実は脚本にはなかったんですよねー・・・。(「抱きしめる」としかなかったはず。)
これまた、祐一郎&ディレクターのアドリブ・・・!?
そう言われてみると、祐一郎(龍之介)はノリノリでアッコさん(吉子)はちょっとビックリしたこわばった表情だったような気も・・・。
でもあのシーンは、良かった。うん、良かった!
終了後(?)のふたりが見つめあって笑うとこも地味ーにツボです。

あと、結婚後のシーン。
ワタシ、ここけっこう好きです。
きっと賛否両論あると思うし、もしかしたらあそこはいらないと思うヒトもいると思うけど。
ワタシは基本的にハッピーエンド好きだから(笑)、あのほのぼのさが・・・ほんとに良かったねー、龍之介&吉子!って素直に思える、そんなシーンだなと。
ただ吉子と倫伝くんが笑うとこはちょっとワザとらしかったね。
龍之介はいろいろ言いながら吹いてる(笑ってる)とこあったけど、あれって演技っていうよりは祐一郎氏自身素で笑っちゃってたような・・・。(苦笑)
あと、ラストのデコチュー(笑)もアドリブ(祐一郎氏の)だと予想。そのあとイェ〜イって言ってるのがかすかに聞こえたから・・・。(苦笑)

ああ・・・最後の最後まで長々と解説(?)してしまいましたね。
まだいろいろ思うところはあるけど、とりあえずこんなところかな。

あ・・・今ふと思ったのが、
龍之介は小説と手紙を結局のところどういう気持ちでコテージに置いていったのかなぁということ。
内容はあきらかに「恋文」(苦笑)で、でもあのコテージにもしも吉子がこなかったらその想いもつたわらないわけだし・・・。
さらに読んだところでもしかしたら吉子は会いにはいかないかもしれないし・・・。
もしかしたら、彼なりに一種の「賭け」にでたのかなあ・・・?
たぶん現時点では自分の気持ちのほうが強いって龍之介自身は思っていて、
彼女の気持ちをはっきりと確かめたかった・・・とか。
北岡氏のことも最後まで気にしていた彼だしね。
大人だからこそ相手の気持ちが伴わないと不安・・・ていうかさ。臆病になってるのかも。
きっともっと二人(吉&龍)が若ければ、
相手の気持ちはどうであれ、自分がすごく好きならそれでいいじゃん!突っ走れ!みたいになったと思うけど・・・。

だから・・・もし自分を探して(わざわざ)会いに来てくれたらそのときは素直になろう・・・とか思ったのかなあ?
つーか最終的には彼女から決定的なコトを言わせたかったのかもねー。
さらに言うと、彼女は必ず来るって自信も多少あった上で、最後は彼女から愛情表現してもらいたかったのかなあ・・・?
そう考えると、ズルいなぁー龍之介くん!(でもそこがまたくすぐるところでもあり・・・)
そうだと仮定すると・・・
でも結局は見つけにくいところにいて見つけてもらえなかったら不安だから、わかりやすい場所にいよう・・・とか思ってあの思い出の塩田で働いてたのかしらー?
だったらちょっとカワイイ・・・。(笑)

ま、このへんの考察はきっと明日以降も考えちゃうんだろうなぁ、自分。(わわわ・・・)

明日はまとめ放送と・・・Y氏のTV出演ですなー。あは。
Y氏はどんなコトやらかしてくれるのか(苦笑)・・・いろんな意味で楽しみデス。

そうそう、過去にY氏がトークゲストで出たNHKの「スタジオパークからこんにちは」(こないだMJも出たあの番組)がとにかくスゴかったらしく(Y氏の暴走ぶりが)、アナウンサーもあ然呆然(?)だったという・・・。(どんな内容なんだ!?)
個人的にかなり興味しんしん!!!観たーい!!!
誰かビデオ録ってないかしらー???(いないよね・・・)
再放送してくれないかなー???(って無理だよね・・・)

あーーー気になるーーー!!!
はい、またもや更新です!
テンション高めでいってみましょうー!みんな、オレについて来い!(←何者・・・?)

今日の回は・・・昨日の別れのシーンからスタート・・・。
そうそう!昨日書き忘れちゃったのよね〜、このシーンのことをさ。
ここで私は泣きましたーーー。(昨日)
たぶんお互い好き合ってるって気づいてるはずなのに、なんで別れちゃうんだよ〜!!!好きならここで止めなきゃ〜、龍之介〜!と最初は思ってたんだけど、
何回か観てるうちに、いやここはそのまま別れざるを得なかったんだわ、と解釈。
その理由が今日のラストにわかるわけなんだけども。
いや〜、このシーンの握手したあとに見つめあう二人・・・目を潤ませる吉子さんを見つめる龍之介も口をグッとつぶって涙をこらえているように見え・・・せつないッス。
そして、吉子さんは手を離すんだけど、龍之介は最後まで離したくないって感じでしばらくそのままなところにもキューン!!!(そして涙・・・)
そのあと振り返って言った「じゃあな」・・・。
これがそのときの彼の精いっぱいの言葉だったんだなぁーと思うとまたジワ〜・・・。(ティッシュ、ティッシュ・・・)
そのあとの吉子さんの「じゃあね」も良かった!
とまあこんなスバラシイシーンでした。はい。
で、再び今日の放送分へ・・・。
今日は吉子さんメインだったけど、会社に戻った吉子さんの現実がリアルっつーか痛々しくてさー・・・。
後輩から仕事奪われて、「コピー10部おねがいしまーす」とか・・・ほんと辛ーい。
でも現実はこうなんだろうねぇ〜。
そのあとのトイレで爆発(?)するシーン、これも良かった。
鏡見たときはきっと龍之介のことを想っていたんじゃないかな?
で、北岡(食いしん坊万歳)にきっぱり別れをいうところなんかもうすっきり爽快!「よく言った!!!」(by.龍之介)
ある意味、あのコテージは夢みたいな場所で・・・だけどこれ(会社での扱い)が現実で・・・でも自分らしく生きることに気づいた吉子さんだから現実から目をそらさずに直視して自分が本当に必要とされているところがどこか(必要としてる&くれているヒトが誰か)ってことに気づいたんだろうね。
それを象徴しているような会社から出て行くときの吉子さんの表情。すがすがしかったです。

いそいそとまたコテージに戻ってくるんだけど(笑)、しかもフリフリの白いワンピース(?)で(笑)、そこにはもう彼はいないわけで・・・。
ブーさんが手紙と原稿持って来るんだけどイイ味出してました。(笑)
そして・・・ここからが今日のポイント。
龍之介からの手紙・・・!!!
そこには嘘をついていたことが告白されているんだけども、吉子への直接的な告白はナッシング。
でも・・・「幸せを祈るよ」って・・・せつないじゃなーい!!!もうーーー!!!
もーーーまた泣いちゃうじゃないのよぉーーー!(私が)
さらに、小説まで!!!
でも・・・この小説がある意味「ラブレター」だったのでは?と思います。
だって、最後の1ページ・・・!!!
「彼女の面影が僕の中から消えることもないだろう・・・」
・・・って!!!
これってよーく考えたら(考えなくても)かなりスゴイ・・・。
北岡が軽々しく口にする「好きだよー」とかよりも何十倍も・・・いや無限大(オーバー?)に愛情表現してると思うんだよなーーー。
そして、吉子を思い出しながら小説を書いてる龍之介の笑顔&しわ&メガネにまたもややられました・・・。
・・・って一体どこ見てんだ、私は・・・。
しわ、イイよね!(←おい・・・)
あのしわ(目じり&口元)、ヤバイです・・・。はー。(血圧↑)
このあと二人は再び会えるのでしょうか・・・???
あーーーもうせつないーーー!!!
というわけで、明日はいよいよ最終回!!!
いーやーだーーーー!!!(だだこねる私。)
明日は絶対絶対見逃せないーーー!!!(って何度も観てんだけどさ。)
リアルタイムで観ることに意義があるのです!
(勝手に予告→)明日のあの伝説の●●●シーン・・・度肝を抜かれること必至!要チェキ!明日は23時から15分間だけ私に時間ください!(苦笑)
わー、やっと更新。
まあこのひとりよがりな連載(?)を楽しみにしておられる方はいるのかどうか謎ですが・・・ひとりでもいてくれればワタクシ本望です。
(そしてそんなステキな方いたらメガコイ友達(?)になりたいデス。笑)
知ってのとおり更新が一日空いてしまったため(苦笑)、先ほど自主再放送(DVD)しました。
というわけで興奮気味なテンションで綴りたいと思いマス。

この回はワタクシ何度観たことか・・・。
そのくらい大大大好きな回ですー。
このドラマの真骨頂といっても過言ではないくらい。ほんとに。
まず、最初の燻製試食で(目撃)DQ〜N!(違う意味で私もDQN(2ちゃんでいうところの)だけど・・・あわわわ。)
何がって・・・龍之介の「うん、うまい!」に・・・。(!?)
ちょっとかわいく言ってますよねー。あれが個人的にツボで・・・。
この回にはそういったちょっとかわいい龍之介くんが随所にちりばめられています。(笑)
そのほかでいうと、ポット(?)でなにか沸かしているんだけどそのときの手の動きとか。(マニアック)
あとは、このあとの停電で懐中電灯が見つかったときの「あった!」とか・・・。(カーワーイーイー!)
さらに言わせていただくと、台詞のあとに首かしげるところがあってそこがもう・・・●△■%☆×@・・・!
あと・・・「かわいい」ではないけど、ステキー☆と目がハートマークになってしまったのが、
吉子を指す時に指じゃなくて手全体でやさしくすっと示すところ。
脚本集では”吉子を指さす”とあったので、これはたぶん祐一郎氏もしくは柴田Pの演出では・・・!?(推理)
私的には絶対ドラマ本編派!!!
だってあそこで指さすとなんかちょっと偉そうじゃない?
ここは紳士・・・ジェントルメーンな龍之介であってほしいので。(願望)
にしても・・・手もきれいな祐一郎氏・・・。(なぜか顔が赤くなる私・・・)
そのあとの付け加えたような「たとえば・・・」もイイ!!!
はー、マニア的意見で申し訳ございません。あは。
でもこの回はこれだけにとどまらず、それとは正反対の男っぽい龍之介くんも観れるんだな〜。(ぼわわ〜ん←思い出してる)
初回鑑賞時、たしかここで私は完全に壊れたはず・・・。
そのシーンとは・・・「触れ合っちゃってみるか、俺と・・・」で、ろうそく消す→吉子の手をつかむ→見つめあってキス(未遂)です!!!(はー、書いてるだけでドッキドキしてきた・・・誰か〜救急車〜!!!)
なんといってもこの一連の素早い動き。特にろうそく吹き消すところの素早さといったら・・・すごいよ、龍之介。(つーか祐一郎。)
なんかこの行動に龍之介の気持ちが表れてるなぁ・・・と思うと、また再び心臓が・・・不整脈・・・。(ううう・・・)
そして、吉子さんの背が低くて背伸びしてる間に電気が復旧し我に返って終了。(未遂)
ここもイイ〜!!!
そう、ここで未遂に終わるのがポイント(?)なのですー。
じゃないとラストのたらい・・・×××(再び自主規制)につながらないのでね。(気になる方は最終回絶対観て!)
最近のドラマってすぐくっついたりするけど、それに正直もう飽き飽きしてた私にはこれぐらいひっぱられるほうがドッキドキなんだってば。(力説)
なんつーか、こうはぐらかされるとさー余計に気になっちゃうっていう心理よ。わかる?(って誰に問いかけてんのさ、オレ。)
これは実際にも使えるかもよ、男性諸君。(?)
何事もメリハリが大切なのです。(???)
少年ぽさ(無邪気さ)と大人っぽさ(男らしさ)という真逆な部分を併せ持ってる龍之介くんに私も含め世のメガコイフリーク(?)は壊れていったのだから・・・さ。
あ、でもみんながやってもダメかも。(おいおい)
やはりあの男前さと流し目(?)と美声とスタイル(足長&胸板厚い)じゃなきゃ・・・。
・・・ってだんだん話がおかしくなってきましたね。何考えてんだ、私は・・・あわわわ・・・。(急に我に返って恥ずかしくなる)
話をちょっと戻して、と・・・。
さきほどから龍之介のことばかり書きましたが、それだけじゃなく、この回(というか最終週)の吉子さんがすごーくキレイになってる(見える)んですよねー。
最初のMr.ビーンかと思ったほど変幻自在な吉子さんとは大違い。
やはり「自分らしく」生き始めたからこそ、輝いてきたのかな・・・?
そして、自分を本当に想ってくれている(支えてくれている)存在があるから、かな?なーんてね。
しかもアッコさん(松本明子さん)ってばふとしたときにイイ演技してんのよねー。
今まで見くびってました。ごめんなさい。
きっとこのヒト、イイヒトすぎて、「コメディ=オーバーリアクションな演技を要求されている」と思って期待に沿えるよう演技してたんじゃないのかな!?とまで勝手に思っちまいました。
ホントはきっとこういう繊細な演技のできるヒトなんだよ。
いやあ〜、今思うと吉子さんは松本アッコさんで正解!
どうやら、脚本家の田渕さんはアッコさんを想定してこれを書いたらしいので、そう聞くと納得。
この回についてはまだまだ書き足りないけど、今日放送分もアップしなきゃならないので(別に頼まれてるわけじゃないけどさ)、ひとまずこの辺にしときます。(笑)
今これ書いてますがかなり眠いです・・・。
でも書かずにはいられない!!!(眠れない!)
誰も読んでいなくとも、最終回まで勝手に走り続けます。(苦笑)

今日からいよいよ最終週!
ここからは私のツボだらけシーン満載。
今日は・・・
先週の龍之介の「書くよ!」&スエキチが燻製をうまいうまいと食べてるところをじーっと見つめるところからのつながり。(この先週のシーンもかなりグッときましたねー。)
まあ最初はあいかわらずコメディタッチで進んでいくのだけど(あ、龍之介が「うん、うまい!」というところの言い方がかわいくてドキッ!)、
中盤から一気にときめきメモリアル!(意味不明)
海に行ったらスエキチは北岡のことを思い出しちゃって、そのときの龍之介。(ちょっぴりヤキモチ?)
スエキチがイチャイチャカップルをうらやましそうに見つめてたときの龍之介のちょっと茶化して「ほら、行くぞ!」とか。(さりげなーく言うところがステキ!)
そしてー、塩田でスエキチに「ありがとう・・・」と言われたあとに、少し照れながら「・・・まあな」とかー!キャー!
でもでも・・・私カトカトが毎回なぜか涙してしまうシーンは、再び海でスエキチが「絶対に見つけるからー!私らしい生き方をー!」って叫ぶところ。
ここの龍之介アップがもう・・・素晴らしい!!!
最初は微笑んでいる→ちょっとせつなくなる→さらにせつなそうに見つめる・・・この三段階。
ここで、もう私はジワーッ・・・。(涙)
で、これだけでもグッときてるのにたたみかけて、帰りのトラクター!!!
これはもう奇跡の名シーンと言っても過言ではないです!
眠ってしまって落ちそうになるスエキチをグッと自分に引き寄せて運転する龍之介。
で、スエキチがちょっと気づくんだけどもそしたらさらにギュッと寄せて・・・。
そのお互いの目線とか仕草が・・・もう。(胸キューン!)

とにかくこのドラマのいいところは簡単にくっついたりしないところデス。(笑)
はたからみたらオイオイ中学生かよ!?っていうくらいなんだけど、逆に言えば大人だからこそ簡単には突っ走れないのかなーとか思わせる恋愛模様がイイのです!
「好き」とかいう言葉は一切ないのに、視聴者にはその想いがビシバシ伝わってくるのよねー。
やっぱり、脚本、演出、役者の三拍子がそろってるからこそ!?
あー、もう他のドラマが安っぽく見えて観る気しないわー。
とはいえ、他の方(特に途中から観た方)には、
もしかしたらこのドラマの良さが理解できないかもしれませんね・・・。
でも、さらっと観ただけじゃわからないんですよねー。
スルメみたく数回観ると(苦笑)、そのたびに新鮮な発見があるのですよー。
あと、やはり最初から観るとどうしてここでこの表情なのかとか理解できるんですよねー。
とにかくかなり練りに練られたドラマなんです!(って一体何者なんだ、私・・・。)

あー・・・、また語りすぎた・・・。

山口祐一郎氏のことも調べたらいろいろわかってきたのですが、
実物(かなり変(?)らしい・・・苦笑)とのギャップにますますドキューン!
「たけしの誰でもピカソ」が楽しみだわー☆
今日は一週間分まとめ放送。
この放送前がオンエアバトルセミファイナルだったから、きっとうっかり(?)観続けてくれたヒトもいたはず・・・!(大いに期待!)
関係ないけど、オンエアバトルにペナルティ出てたわー☆
実はワッキー(ノブナガのしりとり・・・)もけっこう好きだったりするのよねー。(私って気が多いのねー・・・)
あいかわらずペナルティーはおもしろかった!ムフフ・・・。

・・・ってメガコイ話じゃなくなってしまったわ。失敬。

そうそう、第4週。
一気に観るとまた違ったカンジするわー。(ってさんざんDVDでも観てんだけどさ。)
初心者はまず毎日観て、さらに気になったらまとめ放送みると流れがスムーズに把握できると思われます。
私はというと・・・
何度もみてるとだいたい流れはわかってくるので(苦笑)、
今度は表情や台詞を追いながら登場人物の本心を探って(というか勝手に想像・・・)楽しんでます。(?)
特に龍之介。
一体どこで吉子さんのことを意識しだしたか・・・とか。
でもこんなこと考えられるのも、Y氏(笑)の演技力あってこそだと思います。はい。
目線(キャー!)とか表情ひとつひとつが見逃せない・・・!
オーバーリアクションなときもあるけど、それはそれで意味があるのです。(と思う。)
階段降りる時の機敏さ(?)は40代後半とはほんとにほんとに思えない・・・!(一応20代の私よりすごい・・・ガーン。)
さすがはミュージカル界のトップスター!

とにかく、ここまで何度観ても飽きないドラマは初めて、かも。
観るたび新鮮、なんですよね。
そして、ドキドキ感は少ないけど、やはり第一週や二週が土台にあってこその盛り上がりだと思ってます。
だから、また最初のほうも観たくなる・・・。
一種の中毒・・・ですね。(苦笑)

松本明子さんの演技も最初はちょっと苦手だったけど、今ではあの役は彼女だからこそハマってたと思うし、彼女以外にはできなかったと思っています。

・・・また、語ってしまった。
そんな日々もあと一週・・・。はー。(ため息)

<プチ祐一郎情報(笑)>
どうやら、来週金曜の「たけしの誰でもピカソ」に出るらしいッス。
しかも、ちょうどリアルタイム放送が前日に終わってるはずだから、これって(たぶん)放心状態になってる私へのプレゼント・・・!?キャーーー!
さらにこのあとの深夜には最終週まとめ放送もあるし!!!

来週は祐一郎週間、ですな。はっはっはー。(?)
明日は舞台初日だしね。がんばれ、祐さん!
もう木曜ー!?
これ終わったらあとは最終週のみじゃないのーーー!!!ショック。

というわけでまたまた今日もリアルタイム鑑賞。
つーか最近は5分前にはTVの前にいる自分・・・。ヤバー。

今日は怒涛の最終週につながるキーポイントな回。
そして私の5本の指に入るであろう名シーン!
そう、「全部」・・・キャーーー!!!
何が全部って、吉子のいいところを考えておくっていう宿題(?)の答え。
「あんたそのものが魅力」なんてふつう言えないよなー。
でも、龍之介がいうとさらっと聞けるんだよねー。カッコイイ!
もうここまで言われてたらさーさすがに気づくでしょう!
なのに、「そんなこといわれたの初めて、ありがとう」って・・・オイ!
もうこれは告白、でしょうー。なのにまだ気づかないのかい、吉子さん!
でもこれだからメガコイはやめられないのですー。(苦笑)
このくっつきそうでくっつかない展開が。
あいかわらず今日もグッサン(祐一郎氏)は目線バッシバシでございました。
あと、寝癖、かわいかったです。あは。

来週はもう月曜から見逃せないですよー、みなさん!
奇跡の名シーン・・・トラクター!!!(月曜です)
そして火曜は観るたびいつもドッキドキのろうそくディナー!必見!
そして、小説の最後のページ。(号泣)
ラストの・・・・・たらい・・・!!!
とにかくだまされたと思って観てくださーい!!!
そして気になる方はDVDもしくはビデオ(絶賛発売中)でひとり上映会を開催することをオススメいたします。(苦笑)

あ、今週(第4週)放送分見逃した方は・・・金曜(明日)深夜1:15から(だったはず)一週間分まとめ放送ありますよーーー!(爆笑オンエアバトルのあと?)
まだみなさん間に合います!(←必死)
そこのサッカー観ちゃったアナタも!

あ・・・そういえば、どうやら「恋セヨ乙女」、なんと続編決定したらしいッス。ホントだったらビックリだわー!
でも・・・ハマってた時期ならもっと喜んだんだろうけど、今はこっちに夢中なので・・・あーん!
ということは・・・メガコイも・・・もしかして・・・!?
今年は祐一郎氏は舞台でお忙しそうだから無理だろうなぁ・・・。
来年は・・・ありえるかも!?期待しちゃうよー!
この展開ならまだまだ続編可能!!!
やっぱり続き観たーい。(ってまだ終わってないのに。)
続編見届けるまではまだまだがんばらねば。オー!
最近こればかり書いてるから自粛しようかな・・・と思ったけど、やはり無理でした。(苦笑)

今日もあいかわらずあのお方の魅力全開!でございました。
好きさあまって憎まれ口たたくとこなんかさーもう・・・ムフフ。(?)
そして結局北岡は戻らずやけ酒飲んでる吉子を見つめる目・・・!
吉子に見られてないからとばかりに目で自分の想いをぶつけてたわねー。
そして、北岡にTELかけてケリをつけさせたけど・・・吉子のためというのは建前でほんとは自分のため・・・だったように思うー。
もー、こういうとこがズルいのよねー。(でもかわいい。)
そしてそして・・・普通のドラマならすぐくっつく(?)ところをあえて簡単にそういう展開にならないのもイイ!
ふたりで階段にすわってぼんやり話すんだもん。ふふ。
なんかいいなーそういうの!(おいおい)
で、吉子が眠れないーとかいって勝手に(!?)締め切り間近の龍之介の部屋にあがりこんで足元にもたれて寝ちゃってるところにそっとガウン掛けてあげるんだもんなー。スエキチ、うらやましすぎる!!!

つーかここまでされてなんでまだ龍之介の想いに気づかないんだよー、吉子さんよぉー。
いや、気づき始めてきたのかもな・・・。うーむ。
だけど、この二人、やっぱり龍之介のほうが相手に対する想いがちょっと強いように感じるわ。今は。

私個人としては、今日の龍之介さんのメガネっぷり(?)にシビレました。
そうよ、メガネフェチなんです。(←特に普段メガネかけてないヒトがかけるとクラクラします・・・。)

あー、あと少しでこれが終わってしまうかと思うと・・・抜け殻状態になりそうな自分がこわい・・・。
まあ、DVDでいつでも観れるんだけどそういう問題じゃないんだよねぇ・・・。(???)
続編、やんないかなぁ・・・。(強く希望。)
NHKさんならもしかしたら・・・!?って期待込めつつ明日も観よーっと。
もう今日から勝手にコーナー新設いたしましたー。(苦笑)
「もうアンタ最近そればっかでいいかげんウザイよ!」って方はこのコーナーは飛ばしてけっこうです。(なぜか強気)
いいんだもん、自分の日記だもん、好き放題させていただきます。あは。

今日はいよいよ嵐の夜!
龍之介の目線バッチバチでございましたー。キャー。
「だいじょうぶか・・・?」って吉子に言った時の表情。
窓越しから見つめるせつない目とかもうヤバイー・・・。
あと個人的にはふたり(吉子と北岡)が結局一緒の部屋に入っちゃったときに、ヤキモチ(?)で枕にやつあたりするとことかー。かーわーいーいー。(ぽわーん)
あと、結局ちゃんと眠れなくて髪ぼっさぼさで北岡(辰巳たくろう)と会っちゃうところとかさー。
コーヒー、わざとズズーッて飲むとこも大人なのに子供っぽくて最高!!!

あー、すっきりした。(笑)

もう日増しに祐一郎氏への気持ちも高まり、
ついにいくつか草の根行動(?)してみました。
NHKへの書き込み等々・・・ギャー!
(かなり重度患者・・・)

帝国劇場(東京)でたしか6日から始まる舞台(エリザベート)の空席情報を気づくとなぜかチェックしてしまっている私・・・。
行きたいー行きたいー行きたいよぅー!
(しかし、無理だー無理だー・・・えーん・・・!)

どうやら46か7歳くらいのようだけど・・・あのスマートな身のこなしなら、その歳でも私はOKです!(って何いっちゃってんだろ。)

明日も楽しみだわームフフ☆

・・・ってあやしすぎだー。
なんだか女神の恋でひっかかったヒト多いわー。(笑)
きっとみなさん私同様重度の症状の方々でしょう・・・。
今日の放送分はこれからの序章ってとこだわねー。
ワタシ的ヤバいシーンは・・・たぶんこのあと(明日以降・・・いやもう日付替わって今日になってたよ)多数。
龍之介のまくら投げ(?)&ボサボサ頭とかー(今日か明日?)、
たぶん来週火曜あたりに放送のろうそくディナー(突然吹き消すところ)とかー、小説の最後のページとかー、ラストのたらい(桶?)とかー。
もー、龍之介ってば流し目禁止!!!(笑)
ドキドキしっぱなしで心臓に悪いよー。(え?)
あーーーこれ以上書くとネタバレになりそうなので・・・自粛。
なんかこのネタばっかでみなさんもういい加減にしろって思ってることでしょうね・・・。
すみません、今だけ、夢見させてください。(苦笑)
なんかもう真剣にレ・ミゼラブルとかなんだかよくわからないけどとにかく祐一郎(←勝手に呼び捨て)見たさに旅立ってしまいそうな自分がこわい・・・。

でも、スネオヘアーも2DAYS決定!!!
スネオはスネオそのもの(?)が好きだから、別枠☆
現実(つーかこれもある意味妄想?)の理想はスネオで、
架空(?)の理想は某ドラマの小田龍之介ってことさ。うん。
これで、一件落着。(って意味わかんないし。)
買ってしまいました・・・。
女神の恋DVDも、デュークのウォーキング本も。あわわわ・・・
しょうがないよ、だって物欲王だもん。
まあ最近かなり緊縮財政(?)を心がけていたので、
これくらいは許そう、自分を。(←自分に甘過ぎ。)
あー、はいはい、開き直ってますよ。(なぜか勝手に逆ギレ。)

そしてさっそくひとり上映会。(もちろん女神の恋)
第4週と第5週分、一挙先行ロードショー。(自分ちで。)
かなり見ごたえありました。(そりゃそうだ。)
ヤバいーヤバいーさっそくまたリピートして観そう・・・。
(ま、それじゃないと買った意味ないからいいんだけどさ。)
とりあえずこれ観てしばらくはがんばれそうです。(え・・・?)
マジで、(ワタシを含め)ビミョウなお年頃アーンド夢見がちな方(苦笑)は、来週月曜23時から一度観てみて下さい!
ほんとは先週から観るともっと良さが伝わるんですけど・・・。
いやー、誰か身近で観てるヒトいないかしらー???
いたら本気で語りあいたいです!(←「真剣20代後半しゃべり場」にて)

・・・うわー、かなりオタク化してきた・・・。誰かワタシを止めてー!(苦笑)

あ、「プライド」好きなヒトだったらメイビーこのドラマ観てもおもしろくないって思うかも・・・。(使い方あってんのか?)

デュークのウォーキングもやらなきゃなぁ・・・。
(こっちはなぜか消極的・・・)
DVD NHKソフトウェア 2003/11/21 ¥9,400 オードリー・ヘップバーンを夢見る35歳のヒロインが、運命のいたずらによって出会った売れない小説家との真実の恋に目覚めていく様を描いたロマンティックなラブコメディー。食品メーカーに勤めるOL・末松吉子(松本明子)は、同じ会社に勤める恋人の北岡(辰巳琢郎)と宮崎県高千穂のコテージで休暇を過ごし、その場の雰囲気で一気に結婚…

↑実は今かなりハマっています・・・。(あわわわ)
わたしの偏ったドラマ嗜好(?)は一部の友達は知ってると思うけど(苦笑)、
ひさびさにかーなーりーツボです。(ギャー)
基本的にNHK23時からのドラマは良質なのが多くて好きなんですけど・・・。
(過去にも「恋セヨ乙女」にハマった経験あり・・・。)
ちなみに現在放送中のは昨年の再放送なのです。
本放送時は「出演者がビミョウ・・・」と思い最初のほうはあんまり真剣に観てなかったワタシ。
ところが途中からすごいハマってきて自分的に盛り上がってたのに最終回を見逃し(!)、さらにその再放送までも見逃してかなりショック・・・。
(というかそんなにショックな自分にもある意味ショック。苦笑)
でもこの一挙再放送が決まってもうかなりウッキウキ。
ただひとつ心残りが・・・。
・・・ビデオに全部録っとけばよかったー!(っておいおい)
とりあえず第三週(今週放送分)は録ったけど・・・。
まあこの週からおもしろくなってくるからさ。アハ。
(ちょっとイカれてきた・・・危険・・・)
というわけでDVDを・・・ワンクリックしてしまいそうデス。(危険ー!)
観てないヒトはためしに来週からでもチェキってみてください!(笑)
まあ松本明子の演技はビミョウな部分もあるけど・・・それもだんだん許せてくるので。
つーか、龍之介(山口祐一郎)最高!
アンタ、かっこよすぎるよ!
たしか彼ってば40代後半なんだよねー。もうビックリだよー。若ーい!さすが(元)劇団四季。(?)
いっちゃん(ドラマ「恋を何年休んでいますか」)のときもちょっとよいカンジの役だったのよね・・・。
あー認めますとも、軽くファンです!(苦笑)
あ、でもたぶんワタシのいつものビョウキです・・・すぐ役にだぶらせてファンになるので・・・。
(過去には「踊る〜」の青島こと織田裕二とか。その役の時だけ好きになるのです。)
きっとこの日記もあとで我に返ってから読みかえしたらこっ恥ずかしくて消し去りたくなりそう・・・。
でも、あえて今は残しときます。(苦笑)

あ、「プライド」?
全く興味ナッシングです。
”メイビー?”だっけ?
流行ってんですか???
ま、どこで使われるのかはちょっと興味あるけど。(笑)
でもなんであれが視聴率良いのかさっぱりわかりませーん。
(観てる方、スミマセン。)