ひさびさの祐一郎通信（ドリーム編・・・？）

わー、ひさびさにY氏の話題。
・・・と言っても私の夢に初めて登場したってだけなんですけど・・・あわわわ。（Y氏ファンのみなさん、スミマセン。何の情報もなくて・・・。）

その夢というのが・・・時間経ってしまったので今となっては断片的にしか思い出せません・・・トホホ。（メモっときゃ良かった・・・）
でも、なんとなく覚えてるのは、なぜか舞台が学校（しかも中学校っぽい）で、私は学生（舞台から推測するとたぶん中学生・・・ってありえねー！）。
もうこの時点で設定に無理ありすぎ。
ま、それが「夢」というものなんですけどね・・・。（苦笑）
で、たしかその学校の演劇鑑賞会（？）みたいな行事にY氏がきて（しかも黒いスーツ姿）、
でもステージには立たずに、なぜか教室で講演。（意味不明・・・）
なんの講演だったかとか、このへんについてはすっぽり記憶抜けてます・・・。（あー、悔しい！バカバカ、自分！）
そのあとたしか生徒たちがサインしてもらってるというのに、
なぜか私だけモジモジしてY氏のところへ行けず・・・。（もー！夢の中までバカだよ・・・オレ。）
そして、Y氏はさっさと教室を出ていってしまったので、
「ここで追いかけないともう二度とサインしてもらえない！」と思い、あわててY氏を追いかける私。
そしたらY氏が立ち止まってくれたのでおもむろに私が差し出したのが自分の使い込んだ手帳のメモページの隙間・・・。（おいおい・・・）
しかもメモページにはほとんどギッシリメモを書き込んでいて、私は必死に「ここのスペースにおねがいします！！！」と小さい隙間を指差してんの。（なんでー？？？もっと他にあるだろうが！！！←夢の中の自分につっこみ。）
でもY氏は嫌な顔せずニコニコしながらそのビミョウな隙間にサインしてくれたのでした。
しかもさらにビミョウなことに私がY氏に差し出した筆記具は鉛筆・・・。（なんなんだー！オレの頭ン中！）

そのあともY氏となにか会話（？）したような気がしたのですが、これ以後の記憶はナッシング・・・。
ただひとつ覚えてることは、私とY氏の関係（距離）はまったくもって縮まらなかったってことっすねー。たぶんこのままスターと中学生（？）って関係さ、フン！（って何を期待してんだ・・・？？？）
夢だからこそもっと無茶な展開（？）になってもいいのにさー。（苦笑）
・・・やっぱ夢でもオレって小心者・・・。ギャッ！

つーかやっぱ中学生って・・・ありえねー！！！（当方20代崖っぷち・・・）

それと・・・なんでY氏ってば講演してんだろ・・・。
つーかせめて歌だけでも・・・欲をいえば踊りも見たかった・・・。睡眠観劇・・・したかったよ。（苦笑）