きょうのメガコイ通信(最終話)
2004年3月12日 女神の恋ファンクラブ(?)通信ああ・・・とうとうこの日が来てしまったのね・・・。
終わっちまったよ・・・。(ぼんやり)
ちょっと(いや、かなり)しんみりッス。
そして改めて自分の日記(メガコイ関連)を読み返してみたら、
あまりに興奮気味な文面に本人(私)自身もちょっと引いたよ・・・。(苦笑)
きっと不快に感じられた方も多かったでしょう。スミマセン。
2ちゃんのスレ読んで、自分にも思い当たることも多少ありで地味に反省モード・・・。
ま、公式BBSへの書き込みは抑えた文章で書いたのでダイジョウブだと思うけどね。あそこの雰囲気はたしかにちょっと独特だからねー・・・。
でもパート2とか番外編(?)とか諸々を実現させるため(野望)にはあそこに書くのが効果的なのよ、きっと。
なんかぐだぐだ書いちゃった・・・。
今はちょっと現実に引き戻されてしまったので冷静モードになりつつあるけど・・・最後なのでやっぱり書きたいと思いマース!
だってやっぱり好きなんだもーん、「女神の恋」が!
今日はやはり最初は昨日の涙涙の小説シーンから。
はー、やっぱりここは泣けますわー。ううう・・・。
その後はいろいろ編集者まわり。
この編集者がビミョウに豪華。(ワタシ的に・・・苦笑)
杉作J太郎氏とかワハハの佐藤さんとかさー。あの女性編集者のヒトもよく見るよね。
編集者ではないけど、思い返したら最初のほうにダンカンも出てたしねー。
一番はブーさんだけど。(笑)
スタッフの誰か、すごーくマニアな方いるのかしら・・・?
とにかく私も含めタモリ倶楽部とかユルーいのが好きなお方にはちょい役の方々の人選、ちょっと気になったのでは?ふふふ。
・・・ってまたもやそんなトコに注目してる私。
あ、ここのアッコさんはちょっと最初のオーバー気味演技。
だけどもうワタシ的には慣れました。(笑)
なーんかアッコさんがかわいくみえてしょうがない。
今日もダウンタウンDXに出ててなぜか注目してしまったよ。
もしかしたら祐一郎氏も撮影中はそんな気持ちになったのかしら・・・???なーんてね。
あと、緑のジャージ。
あれ、ちょっとわかる。
ワタシも部屋着は近いものがあるので。(苦笑)
ある意味、リアル。
最初明るく原稿採用を祝うんだけど、そのあとで「どこいっちゃったんだよ、小田龍之介は・・・」ってところにホロリ。
あのカッコ(ジャージ)で言うもんだからよけいせつなかった・・・。
そして・・・ギャーーー!!!
衝撃の・・・たらい・・・チュー!!!(赤面)
あれ最初観たときはけっこう衝撃でした・・・。
たぶんこれまでの展開で一度も二人がくっついてないから(未遂どまり)、ラストにあれがきたってことが余計に衝撃度を増したのだと思うけど。
まあふつうの民放系ドラマではもっとスゴイシーン(?)たくさんあるんだけどさー、
ここはNHKだし・・・なんかそれだけで一人勝手にハラハラドキドキ。(!?)
個人的には、あれでもまた一回スカされて(倫伝が見てたから)、そのあと戻ってきたときに軽く・・・のところもけっこうドキドキでした。アハハー。(照)
そのあとは・・・龍之介、積極的ー。
あれは実は脚本にはなかったんですよねー・・・。(「抱きしめる」としかなかったはず。)
これまた、祐一郎&ディレクターのアドリブ・・・!?
そう言われてみると、祐一郎(龍之介)はノリノリでアッコさん(吉子)はちょっとビックリしたこわばった表情だったような気も・・・。
でもあのシーンは、良かった。うん、良かった!
終了後(?)のふたりが見つめあって笑うとこも地味ーにツボです。
あと、結婚後のシーン。
ワタシ、ここけっこう好きです。
きっと賛否両論あると思うし、もしかしたらあそこはいらないと思うヒトもいると思うけど。
ワタシは基本的にハッピーエンド好きだから(笑)、あのほのぼのさが・・・ほんとに良かったねー、龍之介&吉子!って素直に思える、そんなシーンだなと。
ただ吉子と倫伝くんが笑うとこはちょっとワザとらしかったね。
龍之介はいろいろ言いながら吹いてる(笑ってる)とこあったけど、あれって演技っていうよりは祐一郎氏自身素で笑っちゃってたような・・・。(苦笑)
あと、ラストのデコチュー(笑)もアドリブ(祐一郎氏の)だと予想。そのあとイェ〜イって言ってるのがかすかに聞こえたから・・・。(苦笑)
ああ・・・最後の最後まで長々と解説(?)してしまいましたね。
まだいろいろ思うところはあるけど、とりあえずこんなところかな。
あ・・・今ふと思ったのが、
龍之介は小説と手紙を結局のところどういう気持ちでコテージに置いていったのかなぁということ。
内容はあきらかに「恋文」(苦笑)で、でもあのコテージにもしも吉子がこなかったらその想いもつたわらないわけだし・・・。
さらに読んだところでもしかしたら吉子は会いにはいかないかもしれないし・・・。
もしかしたら、彼なりに一種の「賭け」にでたのかなあ・・・?
たぶん現時点では自分の気持ちのほうが強いって龍之介自身は思っていて、
彼女の気持ちをはっきりと確かめたかった・・・とか。
北岡氏のことも最後まで気にしていた彼だしね。
大人だからこそ相手の気持ちが伴わないと不安・・・ていうかさ。臆病になってるのかも。
きっともっと二人(吉&龍)が若ければ、
相手の気持ちはどうであれ、自分がすごく好きならそれでいいじゃん!突っ走れ!みたいになったと思うけど・・・。
だから・・・もし自分を探して(わざわざ)会いに来てくれたらそのときは素直になろう・・・とか思ったのかなあ?
つーか最終的には彼女から決定的なコトを言わせたかったのかもねー。
さらに言うと、彼女は必ず来るって自信も多少あった上で、最後は彼女から愛情表現してもらいたかったのかなあ・・・?
そう考えると、ズルいなぁー龍之介くん!(でもそこがまたくすぐるところでもあり・・・)
そうだと仮定すると・・・
でも結局は見つけにくいところにいて見つけてもらえなかったら不安だから、わかりやすい場所にいよう・・・とか思ってあの思い出の塩田で働いてたのかしらー?
だったらちょっとカワイイ・・・。(笑)
ま、このへんの考察はきっと明日以降も考えちゃうんだろうなぁ、自分。(わわわ・・・)
明日はまとめ放送と・・・Y氏のTV出演ですなー。あは。
Y氏はどんなコトやらかしてくれるのか(苦笑)・・・いろんな意味で楽しみデス。
そうそう、過去にY氏がトークゲストで出たNHKの「スタジオパークからこんにちは」(こないだMJも出たあの番組)がとにかくスゴかったらしく(Y氏の暴走ぶりが)、アナウンサーもあ然呆然(?)だったという・・・。(どんな内容なんだ!?)
個人的にかなり興味しんしん!!!観たーい!!!
誰かビデオ録ってないかしらー???(いないよね・・・)
再放送してくれないかなー???(って無理だよね・・・)
あーーー気になるーーー!!!
終わっちまったよ・・・。(ぼんやり)
ちょっと(いや、かなり)しんみりッス。
そして改めて自分の日記(メガコイ関連)を読み返してみたら、
あまりに興奮気味な文面に本人(私)自身もちょっと引いたよ・・・。(苦笑)
きっと不快に感じられた方も多かったでしょう。スミマセン。
2ちゃんのスレ読んで、自分にも思い当たることも多少ありで地味に反省モード・・・。
ま、公式BBSへの書き込みは抑えた文章で書いたのでダイジョウブだと思うけどね。あそこの雰囲気はたしかにちょっと独特だからねー・・・。
でもパート2とか番外編(?)とか諸々を実現させるため(野望)にはあそこに書くのが効果的なのよ、きっと。
なんかぐだぐだ書いちゃった・・・。
今はちょっと現実に引き戻されてしまったので冷静モードになりつつあるけど・・・最後なのでやっぱり書きたいと思いマース!
だってやっぱり好きなんだもーん、「女神の恋」が!
今日はやはり最初は昨日の涙涙の小説シーンから。
はー、やっぱりここは泣けますわー。ううう・・・。
その後はいろいろ編集者まわり。
この編集者がビミョウに豪華。(ワタシ的に・・・苦笑)
杉作J太郎氏とかワハハの佐藤さんとかさー。あの女性編集者のヒトもよく見るよね。
編集者ではないけど、思い返したら最初のほうにダンカンも出てたしねー。
一番はブーさんだけど。(笑)
スタッフの誰か、すごーくマニアな方いるのかしら・・・?
とにかく私も含めタモリ倶楽部とかユルーいのが好きなお方にはちょい役の方々の人選、ちょっと気になったのでは?ふふふ。
・・・ってまたもやそんなトコに注目してる私。
あ、ここのアッコさんはちょっと最初のオーバー気味演技。
だけどもうワタシ的には慣れました。(笑)
なーんかアッコさんがかわいくみえてしょうがない。
今日もダウンタウンDXに出ててなぜか注目してしまったよ。
もしかしたら祐一郎氏も撮影中はそんな気持ちになったのかしら・・・???なーんてね。
あと、緑のジャージ。
あれ、ちょっとわかる。
ワタシも部屋着は近いものがあるので。(苦笑)
ある意味、リアル。
最初明るく原稿採用を祝うんだけど、そのあとで「どこいっちゃったんだよ、小田龍之介は・・・」ってところにホロリ。
あのカッコ(ジャージ)で言うもんだからよけいせつなかった・・・。
そして・・・ギャーーー!!!
衝撃の・・・たらい・・・チュー!!!(赤面)
あれ最初観たときはけっこう衝撃でした・・・。
たぶんこれまでの展開で一度も二人がくっついてないから(未遂どまり)、ラストにあれがきたってことが余計に衝撃度を増したのだと思うけど。
まあふつうの民放系ドラマではもっとスゴイシーン(?)たくさんあるんだけどさー、
ここはNHKだし・・・なんかそれだけで一人勝手にハラハラドキドキ。(!?)
個人的には、あれでもまた一回スカされて(倫伝が見てたから)、そのあと戻ってきたときに軽く・・・のところもけっこうドキドキでした。アハハー。(照)
そのあとは・・・龍之介、積極的ー。
あれは実は脚本にはなかったんですよねー・・・。(「抱きしめる」としかなかったはず。)
これまた、祐一郎&ディレクターのアドリブ・・・!?
そう言われてみると、祐一郎(龍之介)はノリノリでアッコさん(吉子)はちょっとビックリしたこわばった表情だったような気も・・・。
でもあのシーンは、良かった。うん、良かった!
終了後(?)のふたりが見つめあって笑うとこも地味ーにツボです。
あと、結婚後のシーン。
ワタシ、ここけっこう好きです。
きっと賛否両論あると思うし、もしかしたらあそこはいらないと思うヒトもいると思うけど。
ワタシは基本的にハッピーエンド好きだから(笑)、あのほのぼのさが・・・ほんとに良かったねー、龍之介&吉子!って素直に思える、そんなシーンだなと。
ただ吉子と倫伝くんが笑うとこはちょっとワザとらしかったね。
龍之介はいろいろ言いながら吹いてる(笑ってる)とこあったけど、あれって演技っていうよりは祐一郎氏自身素で笑っちゃってたような・・・。(苦笑)
あと、ラストのデコチュー(笑)もアドリブ(祐一郎氏の)だと予想。そのあとイェ〜イって言ってるのがかすかに聞こえたから・・・。(苦笑)
ああ・・・最後の最後まで長々と解説(?)してしまいましたね。
まだいろいろ思うところはあるけど、とりあえずこんなところかな。
あ・・・今ふと思ったのが、
龍之介は小説と手紙を結局のところどういう気持ちでコテージに置いていったのかなぁということ。
内容はあきらかに「恋文」(苦笑)で、でもあのコテージにもしも吉子がこなかったらその想いもつたわらないわけだし・・・。
さらに読んだところでもしかしたら吉子は会いにはいかないかもしれないし・・・。
もしかしたら、彼なりに一種の「賭け」にでたのかなあ・・・?
たぶん現時点では自分の気持ちのほうが強いって龍之介自身は思っていて、
彼女の気持ちをはっきりと確かめたかった・・・とか。
北岡氏のことも最後まで気にしていた彼だしね。
大人だからこそ相手の気持ちが伴わないと不安・・・ていうかさ。臆病になってるのかも。
きっともっと二人(吉&龍)が若ければ、
相手の気持ちはどうであれ、自分がすごく好きならそれでいいじゃん!突っ走れ!みたいになったと思うけど・・・。
だから・・・もし自分を探して(わざわざ)会いに来てくれたらそのときは素直になろう・・・とか思ったのかなあ?
つーか最終的には彼女から決定的なコトを言わせたかったのかもねー。
さらに言うと、彼女は必ず来るって自信も多少あった上で、最後は彼女から愛情表現してもらいたかったのかなあ・・・?
そう考えると、ズルいなぁー龍之介くん!(でもそこがまたくすぐるところでもあり・・・)
そうだと仮定すると・・・
でも結局は見つけにくいところにいて見つけてもらえなかったら不安だから、わかりやすい場所にいよう・・・とか思ってあの思い出の塩田で働いてたのかしらー?
だったらちょっとカワイイ・・・。(笑)
ま、このへんの考察はきっと明日以降も考えちゃうんだろうなぁ、自分。(わわわ・・・)
明日はまとめ放送と・・・Y氏のTV出演ですなー。あは。
Y氏はどんなコトやらかしてくれるのか(苦笑)・・・いろんな意味で楽しみデス。
そうそう、過去にY氏がトークゲストで出たNHKの「スタジオパークからこんにちは」(こないだMJも出たあの番組)がとにかくスゴかったらしく(Y氏の暴走ぶりが)、アナウンサーもあ然呆然(?)だったという・・・。(どんな内容なんだ!?)
個人的にかなり興味しんしん!!!観たーい!!!
誰かビデオ録ってないかしらー???(いないよね・・・)
再放送してくれないかなー???(って無理だよね・・・)
あーーー気になるーーー!!!
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