ジム、サッカー小僧、そして・・・
2003年1月14日 映画今日は夕方からジムへ。
30分間で自己目標の4km走ったけどグッタリ。
絶対体力落ちてる・・・。
でもだんだん慣れてきたので
最初よりも早くメニューをこなせるようになってきたかな。
ジムの帰りに「サッカー小僧」を観ました。
レイトショーでしかも約1週間しか上映していないので
思いきって今日観に行くことにしたのです。
内容はできるだけ簡潔にいうと
6歳の天才サッカー少年がプロチームにスカウトされ大活躍。
さらに代表チーム入りも果たし、なんとエースストライカー。(笑)
で、ワールドカップ目指してがんばるのだけど、
勉強が次第におろそかになっていき・・・。
まあこのあとは映画を観てのお楽しみということで。(苦笑)
もうとにかく、主役の男の子がカワイイ!!!
子供特有のちょっとナマイキなところも
なーんかカワイイんですよね・・・。
ロッタちゃんに通じるモノがあるかも・・・。
なーんて思ったらやっぱり!
「ロッタちゃん」シリーズや「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のプロデュ−サ−と同じでした。
どうりで「子供」の撮り方がうまいわけです。
服装も私達日本人が思いつかないような斬新な色組み合わせで感心することしきり。
なにげないパンツに合わせてる靴下の色柄・・・かわいすぎる!
マネしたーいと思って目を凝らしてみたけど、
忘れてしまいました・・・あーあ。
なのでビデオ化したら購入したいくらいの勢いです。
(本当はDVDが欲しいけど・・・残念ながら観れないので。)
そういえば、この映画って実は1974年に公開されたものらしいです。
かろうじて(?)、私が生まれる前でした。(苦笑)
なのに今観ても全然色褪せてないのがスゴイ!
話の展開もおもしろくて、
最後まで飽きずに観ることができました。
あまりのかわいさにポスター&パンフ購入。
・・・しかし、これがまたもや命取りに・・・。
ジムの荷物があまりに多いため、
少しでも軽量化しようとしてお財布を小銭入れのみにして、
そこにいくらかお金入れておいたのですが、
映画館でもろもろ購入した時にはこのことをすでに忘れていて(あわわわ)、
小銭入れはスッカラカンだけどお財布(札入れ)にお金あるから大丈夫!と・・・。
そしたら、帰りの交通費が微妙に足りないことに気づき、
しかも念のためにキャッシュカードは忍ばせておいたけど
時間が遅過ぎてまったく意味なし。
あー、何やってんだろう・・・。
極寒の地を20分ほど歩いたところでもう限界寸前・・・。
しかたなく自宅にTELし親に迎えに来てもらおうとしたけど、
頼みの父親が出張中で不在・・・。
母親はペ−パードライバーなので無理。
なのでもう限界でも歩くしか残された道はないのか・・・とトボトボ歩いてたら、
母親からタクシーで帰ってきなさい、と。
そうだ・・・はじめからこうすれば・・・。
結局家の前で待っていてくれた母に
タクシー代払ってもらいなんとか無事に帰宅。
もうとにかくいろんな意味でグッタリ。
そのなかでもイチバンは自分のバカさ加減・・・。
やはり死ななきゃ治らない・・・!?ギャ−!
30分間で自己目標の4km走ったけどグッタリ。
絶対体力落ちてる・・・。
でもだんだん慣れてきたので
最初よりも早くメニューをこなせるようになってきたかな。
ジムの帰りに「サッカー小僧」を観ました。
レイトショーでしかも約1週間しか上映していないので
思いきって今日観に行くことにしたのです。
内容はできるだけ簡潔にいうと
6歳の天才サッカー少年がプロチームにスカウトされ大活躍。
さらに代表チーム入りも果たし、なんとエースストライカー。(笑)
で、ワールドカップ目指してがんばるのだけど、
勉強が次第におろそかになっていき・・・。
まあこのあとは映画を観てのお楽しみということで。(苦笑)
もうとにかく、主役の男の子がカワイイ!!!
子供特有のちょっとナマイキなところも
なーんかカワイイんですよね・・・。
ロッタちゃんに通じるモノがあるかも・・・。
なーんて思ったらやっぱり!
「ロッタちゃん」シリーズや「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のプロデュ−サ−と同じでした。
どうりで「子供」の撮り方がうまいわけです。
服装も私達日本人が思いつかないような斬新な色組み合わせで感心することしきり。
なにげないパンツに合わせてる靴下の色柄・・・かわいすぎる!
マネしたーいと思って目を凝らしてみたけど、
忘れてしまいました・・・あーあ。
なのでビデオ化したら購入したいくらいの勢いです。
(本当はDVDが欲しいけど・・・残念ながら観れないので。)
そういえば、この映画って実は1974年に公開されたものらしいです。
かろうじて(?)、私が生まれる前でした。(苦笑)
なのに今観ても全然色褪せてないのがスゴイ!
話の展開もおもしろくて、
最後まで飽きずに観ることができました。
あまりのかわいさにポスター&パンフ購入。
・・・しかし、これがまたもや命取りに・・・。
ジムの荷物があまりに多いため、
少しでも軽量化しようとしてお財布を小銭入れのみにして、
そこにいくらかお金入れておいたのですが、
映画館でもろもろ購入した時にはこのことをすでに忘れていて(あわわわ)、
小銭入れはスッカラカンだけどお財布(札入れ)にお金あるから大丈夫!と・・・。
そしたら、帰りの交通費が微妙に足りないことに気づき、
しかも念のためにキャッシュカードは忍ばせておいたけど
時間が遅過ぎてまったく意味なし。
あー、何やってんだろう・・・。
極寒の地を20分ほど歩いたところでもう限界寸前・・・。
しかたなく自宅にTELし親に迎えに来てもらおうとしたけど、
頼みの父親が出張中で不在・・・。
母親はペ−パードライバーなので無理。
なのでもう限界でも歩くしか残された道はないのか・・・とトボトボ歩いてたら、
母親からタクシーで帰ってきなさい、と。
そうだ・・・はじめからこうすれば・・・。
結局家の前で待っていてくれた母に
タクシー代払ってもらいなんとか無事に帰宅。
もうとにかくいろんな意味でグッタリ。
そのなかでもイチバンは自分のバカさ加減・・・。
やはり死ななきゃ治らない・・・!?ギャ−!
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