泣きのツボ

今日は月曜だけど土日のみのバイトが特別にあったので、早起きして出勤。
最初はかなりネムネムだったけど、
職場で眠いながらも暴走（迷走？）トークしているうちに頭スッキリ目パッチリ。（おいおい、何しにいってんだよ！）

で、そのままの勢いで（苦笑）、前売り券買っていた映画「耳に残るは君の歌声」を観に行ってきました！
上映前の予告編（「ぼくの神さま」）観ている時からもう既に涙がキラリ☆（by.スピッツ）
つーかこれヤバいです。（あくまでも予告編のみからの予想ですが。）
私の三大泣きのツボのうちのひとつ、「子供」が主人公で（ちなみに残りは「老人」と「動物」。）、
しかもナチス占領下のポーランドが舞台。
主人公の少年役があの有名な子役ハーレイ・ジョエル・オスメント君。（「シックスセンス」、「A.I.」）
ちなみに子役と聞いてマコーレ・カルキンと思った人はけっこういいお歳です。（そう思った人はあんまりいないかしら？）
観なきゃ、観なきゃ〜！

・・・ま、それはいいとして（苦笑）、本題。
「耳に残るは君の歌声」の感想です。
いや〜、けっこう泣いちゃいました。アハ。
私、この映画けっこう好きかも。
なんかじんわりきました。はい。
決して派手な作りの映画ではないのですが、
丁寧に作られた感じがして好感もてましたね。
そして、役者がいいっすね〜。
ヒロイン役のクリスティーナ・リッチ、以前と比べてかなりほっそりしていてビックリ。
ぽっちゃりしていた「バッファロー66」の時もキュートだったけど、
今回もすっごくかわいかったなぁ・・・☆
あと、ヒロインの幼少期を演じた女の子がこれまたすっごくかわいくて。特に瞳が印象的。
そしてそして、J.デップが・・・かっこよすぎ！（興奮気味）
白馬が似合う男No.1に決定！
ほろりと流す涙も最高！キャー！
・・・スミマセン、取り乱しました。（笑）
そのほか、ケイト・ブランシェットは美しすぎるし・・・。（ポワワワワ〜ン。）

これ以上書くと内容バラしてしまいそうなので（苦笑）、
興味のある方は是非観に行ってみてくださいませ。

あ、そうそう。
今日の夕食は家族で焼肉食べに行きましたー！
そう1／12の日記でちらっと書いたカトカト家御用達（？）のお店へ。ムフ。
やっぱりウマかった〜！
肉もかわらず柔らかかったし、ビビンバも絶妙の味付け！満足、満足♪
・・・でも、食べ過ぎてかなり胃が出てる・・・。あわわわ。
そろそろ本気でダイエットしようかなぁ・・・。（切実な悩み）