ある仮説・・・？

私が約1年前から温めていた（？）ある仮説があるのです。

それは、「名字（の最初の仮名の五十音順。つまり出席番号順。）が近いどうしは結婚する率が高い」というものです。
例えば、男性が鈴木さんだとすると、女性（の旧姓）は田中さん、とか。
その範囲は五十音別で同じ行から前後の行。まー、ギリギリセーフで二行前後かしら？
つまり、この説からいくと、鈴木さんと浜田さんはあり得ない、ということになります。（もしあり得たらスミマセン。苦笑。）

しかしまぁどうしてこんなことに気づいたかというと、
ここ最近友人知人からの「結婚しました」報告（ハガキ）がかなり届き、その中に『（旧姓○田）』とかあるのでなにげにいつもぼんやり見ているうちに「は！」とひらめいて（笑）、
それからというもの心の中でひそかに統計（しかしかなりアバウト。そしてうさんくさい。）をとっていたというわけです。アハ。（なにやってんだか。）
そしたらほとんどが同じ行どうし、もしくはとなりどうしだったのです！キャー。（？）
カトカト調査結果によれば、約8割〜9割当てはまります！ワオ！

興味がある方（がいれば）、身近な人・・・例えば両親などでチェックしてみてください。（笑）
ちなみに、ア行の人の前の行はワ行・・・ということで。
輪。（←しゃれ？）ま、サークルと考えて・・・。（？？？）

・・・ま、この説はあくまでも仮説ですので、違っていても一切の責任（？）は負いませんのであしからず。